2021年06月18日18:55
本を読まない人は、
『読書して意味があるのか?』と思うかもしれません。
しかし、読書好きでも『意味があるのか』、『なんで本を読むのだろうか』と不安になることがあります。
※読書を学びの手段と考えている人は、なおさら。
そこで私自身の不安を解消するために、
読書の意味(読書が自己投資になる理由)を考えてみました。
このブログは、沖縄出身の読書好きな医療人が書いています。日常的に論文や本を読んでいます。
資格:理学療法士および協会指定の認定理学療法士(全体の7%)、介護支援専門員(ケアマネ)
プロフィール:35才(8才のエルサ、1才の食いしん坊かいじゅうの親です)。モットーは「見聞を広める」こと。
実績と挫折:〈年間100冊読書家は波乱万丈でも楽しめる:1日30~70万のビジネスチャンスを捨て沖縄から県外へ〉
私の意識レベル:「パワーかフォースか」の意識レベルを測定してみた
自己投資とは、人生を豊かにするために、
自分の『価値を高める』『可能性を高める』ことが目的です。
一般的に自己投資では、
読書、資格取得、セミナーや研修、一人旅、運動・健康、美容などがあります。
私が20代の頃に行なった自分磨きは、
・読書:年間100冊以上
・資格取得:公の資格を2つ、民間資格を4つ取得
・セミナー・研修:150万円を費やし知識と技術を伸ばす
・一人旅:全国30都道府県を巡り見聞を広める
を行いました。
どの経験も重要だったと考えます。
しかし、この中で群を抜いてコスパが良いのは読書です。
字が読めさえすれば、まとまったお金も不要、スキマ時間で行えます。
読書による積み重ねで人生の土台が作られました。
これが、読書が最高の自己投資と言われている理由ではないでしょうか。
私の場合、
・読書を通して独学が行えた結果、資格取得に繋がりました。
・行動に対する活力も湧き自分の可能性を広げることができました。
この記事のpointは?
《読書が自己投資に繋がる理由を考える》
・自分に投資するからには、見込めるリターン(お金)を知る必要がある
・具体的にスキルとして上がるのは何かを知って『人生を楽しむ』ために活用する
目次
《世帯年収が高いほど読書量は多い傾向》
読書量が多いと年収も上がると聞いたことはありませんか?
下記の論文では『世帯年収ごとの年収』と1ヶ月の読書量を調査した研究です。
引用元:現代人の読書実態調査,財団法人 出版文化産業振興財団,2009
1カ月に最低3冊以上本を読むは世帯年収1500万以上の人が最も多い(40.5%)と報告されています。
逆に最も少ないのは300~500万未満(22.6%)という結果となっています。
《読書をつづけた時のリターンは14倍》
・コスト計算(年間の損失)
①1日1時間の読書量:1時間の平均所得で換算
なんと、年間あたり647,500円分の時間損失になっています
②本代コスト:1冊1週間で購入(計52冊)
1500円×52週
本代は年間で78000円の損失
年間にかかるコストは725,500円!!
意外にも、本を買うよりも時間を費やすコストが大きい!!と知りました。
まさに時は金なり。
日本人の世帯年収の最も多い層が300万~500万円未満とした時に、世帯年収が1500万円以上と比べれば(差額1000万円)。
この差額1000万円をリターンとします。
年間約70万円の時間と本代のコストで1000万円のリターンがあるということになります。
年間のコストに対するリターンは14倍になります。
関連記事:【読書のリターン年収】コストの7~14倍
《図書館はオアシス》
1週間で1冊購入した金額は、年間で78,000円とお伝えしました。
日本には無料で本が借りられる『図書館』という公的なシステム!?があります。
多読または年間100冊読んだら本代いくらになるんだと心配されるかもしれません。
図書館から本を借りれば、お金の心配はいりません。
難点があるとすれば、『書き込めない』『アンダーラインを引けない』があります。
《私の場合》
読んだ本の大半は図書館から借りていました。
浮いたお金は、行動を起こすときに投資として使わせて頂いています。
関連記事→お金に悩まず良書発掘
《読み放題の電子書籍を活用》
『近くに図書館がない』や『図書館に抵抗がある』という方は、
Amazonの電子書籍で、本が読み放題という手があります。
Amazonプライム会員であれば月500円(ランク上は980円)で年間コストが6000円。
先ほど1週間に1冊読んだ場合、年間78,000円とお伝えしました。
10分の1以下!!
※修正中:2021/10/21
《読書で変わる人生観》
①人生が広がる
②物の見方や捉え方、それにより行動が変わる
③先代が残した知恵と経験則が生きるヒントになる
④悩み事を解消したり、これからの自分にとっての新しいを取り入ることができる
本でないといけない理由があります。
記事:リンク↓↓
→多読の効果7選(年100冊読んだ感想と研究データ)
→【多読の効果】分厚い本数冊から出ている
→【世帯年収1500万以上】読書量が平均より18%高い
多読の効果大が得られるのは厚めの本1.5冊以上からなっており、読めば読むほど確実性となってくると考えます。
実証された多読の効果とは
研究で実証された多読の効果
多読が何に効果があるのかと言いますと、読書速度、読解力、語彙力、文法、その他
となっています。
特に、この中でも語彙力(語彙認識力)の増加に効果的であるとされていました。
《読書によるスキル効果》
1.あらゆる可能性を考えるため非断定的な考え(非2元性)
2.多面的な考え
3.読解力
4.理論的(ロジカル)な考え
5.分析力/考察力
6.アウトプット力
7.本質を見抜く力
《読書によるデメリット》
1.本を読む時間を作るために他に行える時間が少なくなる
2.情報過多になることがある
3.経験よりも先立って情報量が多くなる
4.言葉に縛られる。言葉遊びをする
ショウペンハウエル(ショーペンハウアー)からの古典「読書について 他二篇 (岩波文庫)」では、
と訴えています。
読書のデメリット(本を読むな考えなくなる)
《読書で陥りやすい注意点》
課題①:セオリー通りで動く。言葉に縛られる。
対策:自分の視野を広げるために、直感で行動してみる。(経験則を除外視し判断してみる。
課題②:読書の目的が“自分の為に学ぶ”が優勢(利益追求)。
対策:良書を伝える。
課題③:表面的、本をなぞっているだけ。考察やこの本から何が得られたかは定かではないしただのモチベーション維持にしかなっていない。
対策:アウトプットする。
《私の事例を通して》
読書を続けたこと、見聞を広げたことで違いがわかる。ニッチ戦略を見極めることができる。
→目を付けたところは、沖縄の情報の格差です。
ネットによる情報ではなく、生の情報である体験型・実技型のセミナーが絶対的に主要都市よりも乏しい。何かを学ぶためには、私たちの分野では大都市に出る必要がありました。
沖縄県人セミナー受講者が主要都市で出向くよりも、沖縄県内で受講者を集客し講師を呼ぶ方が安く、受講者の負担(金銭的・時間的)も少ない。県外に1回出て学ぶお金だけで、県内セミナーが5~10回受講できる。ということは、県内で開催できれば、集客時のリピーターに繋がりやすい。
・読書は最高の自己投資になる
・なぜなら、人生観の視野を広げ、個人のスキルを高めるから
・図書館を活用することでお金をかけることなく自己投資が行なえる
・浮いたお金でさらなる投資が行なえる
関連記事↓↓
【読書術】7選 まとめ
【読書が習慣になる】読破しない読書
多読の効果7選(年100冊読んだ感想と研究データ)
【速読】ホントはどうなの?メリット、デメリット
※ちなみに、Amazonプライムも月500円でキンドル本が読み放題ですが、
正直、Amazonプライムでは読みたい本が少なすぎます。ほどんどKindle Unlimited(月980円)が対象です。
【読書が自己投資のワケ】お金14倍・スキル7種・創造大
カテゴリー │読書の意義
更新:2021/10/21
本を読まない人は、
『読書して意味があるのか?』と思うかもしれません。
しかし、読書好きでも『意味があるのか』、『なんで本を読むのだろうか』と不安になることがあります。
※読書を学びの手段と考えている人は、なおさら。
そこで私自身の不安を解消するために、
読書の意味(読書が自己投資になる理由)を考えてみました。
『皆様の不安も解消できれば幸いです』
【 ブログを書いている人 】
はいた~い、意識レベルラボを運営している“ひで汰”です。このブログは、沖縄出身の読書好きな医療人が書いています。日常的に論文や本を読んでいます。
資格:理学療法士および協会指定の認定理学療法士(全体の7%)、介護支援専門員(ケアマネ)
プロフィール:35才(8才のエルサ、1才の食いしん坊かいじゅうの親です)。モットーは「見聞を広める」こと。
実績と挫折:〈年間100冊読書家は波乱万丈でも楽しめる:1日30~70万のビジネスチャンスを捨て沖縄から県外へ〉
私の意識レベル:「パワーかフォースか」の意識レベルを測定してみた
自己投資とは、人生を豊かにするために、
自分の『価値を高める』『可能性を高める』ことが目的です。
一般的に自己投資では、
読書、資格取得、セミナーや研修、一人旅、運動・健康、美容などがあります。
私が20代の頃に行なった自分磨きは、
・読書:年間100冊以上
・資格取得:公の資格を2つ、民間資格を4つ取得
・セミナー・研修:150万円を費やし知識と技術を伸ばす
・一人旅:全国30都道府県を巡り見聞を広める
を行いました。
どの経験も重要だったと考えます。
しかし、この中で群を抜いてコスパが良いのは読書です。
字が読めさえすれば、まとまったお金も不要、スキマ時間で行えます。
読書による積み重ねで人生の土台が作られました。
これが、読書が最高の自己投資と言われている理由ではないでしょうか。
私の場合、
・読書を通して独学が行えた結果、資格取得に繋がりました。
・行動に対する活力も湧き自分の可能性を広げることができました。
この記事のpointは?
《読書が自己投資に繋がる理由を考える》
・自分に投資するからには、見込めるリターン(お金)を知る必要がある
・具体的にスキルとして上がるのは何かを知って『人生を楽しむ』ために活用する
目次
- 読書によるお金のリターンは想像以上 世帯年収が高いほど読書量は多い傾向
- 読書が安価な自己投資の理由 図書館はオアシス
- 読書によるスキル向上は人生の幅を広げる 読書で変わる人生観
- ビジネスの創造
- まとめ
読書をつづけた時のリターンはコストの14倍
読み放題の電子書籍を活用
読書で高くなる7種のスキル
デメリット
読書で陥りやすい注意点
読書によるお金のリターンは想像以上
《世帯年収が高いほど読書量は多い傾向》
読書量が多いと年収も上がると聞いたことはありませんか?
下記の論文では『世帯年収ごとの年収』と1ヶ月の読書量を調査した研究です。
引用元:現代人の読書実態調査,財団法人 出版文化産業振興財団,2009
1カ月に最低3冊以上本を読むは世帯年収1500万以上の人が最も多い(40.5%)と報告されています。
逆に最も少ないのは300~500万未満(22.6%)という結果となっています。
《読書をつづけた時のリターンは14倍》
・コスト計算(年間の損失)
①1日1時間の読書量:1時間の平均所得で換算
なんと、年間あたり647,500円分の時間損失になっています
②本代コスト:1冊1週間で購入(計52冊)
1500円×52週
本代は年間で78000円の損失
年間にかかるコストは725,500円!!
意外にも、本を買うよりも時間を費やすコストが大きい!!と知りました。
まさに時は金なり。
日本人の世帯年収の最も多い層が300万~500万円未満とした時に、世帯年収が1500万円以上と比べれば(差額1000万円)。
この差額1000万円をリターンとします。
年間約70万円の時間と本代のコストで1000万円のリターンがあるということになります。
年間のコストに対するリターンは14倍になります。
《考察》
・論文の世帯年収と平均所得・年間本代からコストとリターンを算出しました。
・別の論文では、読書習慣がある子供は親の年収も高く本を読む機会が多いという論文がありました。
・このことから、読書習慣や教育を含め子どもへの親からの影響も関連している可能性があります。
・注意点は、本をたくさん読めばお金持ちになるという訳ではありません。
・お金持ちになるかどうかは『リスク』です。
・『リスク』を回避するために、行動し『読書によって得たもの』をどんどん活用していく必要があります。
・論文の世帯年収と平均所得・年間本代からコストとリターンを算出しました。
・別の論文では、読書習慣がある子供は親の年収も高く本を読む機会が多いという論文がありました。
・このことから、読書習慣や教育を含め子どもへの親からの影響も関連している可能性があります。
・注意点は、本をたくさん読めばお金持ちになるという訳ではありません。
・お金持ちになるかどうかは『リスク』です。
・『リスク』を回避するために、行動し『読書によって得たもの』をどんどん活用していく必要があります。
関連記事:【読書のリターン年収】コストの7~14倍
読書が安価な自己投資の理由
《図書館はオアシス》
1週間で1冊購入した金額は、年間で78,000円とお伝えしました。
日本には無料で本が借りられる『図書館』という公的なシステム!?があります。
古代ギリシャの図書館には、「心を癒す場所」という文字が刻まれていた
引用:Pardeck&Pardeck,1994
多読または年間100冊読んだら本代いくらになるんだと心配されるかもしれません。
図書館から本を借りれば、お金の心配はいりません。
-私の心の声-
レンタルショップでお金を出して漫画や映画を借りるのに、自分が成長できる本を『無料』で借りることができるってすごくないですか?きっと、発展途上国や勉強したいけどできない国にとっては、信じられない程の良質なシステムだと思います!!
レンタルショップでお金を出して漫画や映画を借りるのに、自分が成長できる本を『無料』で借りることができるってすごくないですか?きっと、発展途上国や勉強したいけどできない国にとっては、信じられない程の良質なシステムだと思います!!
難点があるとすれば、『書き込めない』『アンダーラインを引けない』があります。
《私の場合》
読んだ本の大半は図書館から借りていました。
浮いたお金は、行動を起こすときに投資として使わせて頂いています。
関連記事→お金に悩まず良書発掘
《読み放題の電子書籍を活用》
『近くに図書館がない』や『図書館に抵抗がある』という方は、
Amazonの電子書籍で、本が読み放題という手があります。
Amazonプライム会員であれば月500円(ランク上は980円)で年間コストが6000円。
先ほど1週間に1冊読んだ場合、年間78,000円とお伝えしました。
10分の1以下!!
〇読書によるスキル向上は人生の幅を広げる
※修正中:2021/10/21
《読書で変わる人生観》
①人生が広がる
②物の見方や捉え方、それにより行動が変わる
③先代が残した知恵と経験則が生きるヒントになる
④悩み事を解消したり、これからの自分にとっての新しいを取り入ることができる
【 あわせて読みたい 】
概要:本じゃなくても良いのでは?と思われるかもしれません。本でないといけない理由があります。
記事:リンク↓↓
→多読の効果7選(年100冊読んだ感想と研究データ)
→【多読の効果】分厚い本数冊から出ている
→【世帯年収1500万以上】読書量が平均より18%高い
多読の効果大が得られるのは厚めの本1.5冊以上からなっており、読めば読むほど確実性となってくると考えます。
実証された多読の効果とは
研究で実証された多読の効果
多読が何に効果があるのかと言いますと、読書速度、読解力、語彙力、文法、その他
となっています。
特に、この中でも語彙力(語彙認識力)の増加に効果的であるとされていました。
《読書によるスキル効果》
1.あらゆる可能性を考えるため非断定的な考え(非2元性)
2.多面的な考え
3.読解力
4.理論的(ロジカル)な考え
5.分析力/考察力
6.アウトプット力
7.本質を見抜く力
《読書によるデメリット》
1.本を読む時間を作るために他に行える時間が少なくなる
2.情報過多になることがある
3.経験よりも先立って情報量が多くなる
4.言葉に縛られる。言葉遊びをする
ショウペンハウエル(ショーペンハウアー)からの古典「読書について 他二篇 (岩波文庫)」では、
『読書とは他人にものを考えてもらうことである。略、1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失っていく。』
p127-128
と訴えています。
読書のデメリット(本を読むな考えなくなる)
《読書で陥りやすい注意点》
課題①:セオリー通りで動く。言葉に縛られる。
対策:自分の視野を広げるために、直感で行動してみる。(経験則を除外視し判断してみる。
課題②:読書の目的が“自分の為に学ぶ”が優勢(利益追求)。
対策:良書を伝える。
課題③:表面的、本をなぞっているだけ。考察やこの本から何が得られたかは定かではないしただのモチベーション維持にしかなっていない。
対策:アウトプットする。
ビジネスの創造
《私の事例を通して》
読書を続けたこと、見聞を広げたことで違いがわかる。ニッチ戦略を見極めることができる。
→目を付けたところは、沖縄の情報の格差です。
ネットによる情報ではなく、生の情報である体験型・実技型のセミナーが絶対的に主要都市よりも乏しい。何かを学ぶためには、私たちの分野では大都市に出る必要がありました。
沖縄県人セミナー受講者が主要都市で出向くよりも、沖縄県内で受講者を集客し講師を呼ぶ方が安く、受講者の負担(金銭的・時間的)も少ない。県外に1回出て学ぶお金だけで、県内セミナーが5~10回受講できる。ということは、県内で開催できれば、集客時のリピーターに繋がりやすい。
まとめ
・読書は最高の自己投資になる
・なぜなら、人生観の視野を広げ、個人のスキルを高めるから
・図書館を活用することでお金をかけることなく自己投資が行なえる
・浮いたお金でさらなる投資が行なえる
関連記事↓↓
【読書術】7選 まとめ
【読書が習慣になる】読破しない読書
多読の効果7選(年100冊読んだ感想と研究データ)
【速読】ホントはどうなの?メリット、デメリット
【 電子書籍読み放題 】
Kindle Unlimitedは月額制の電子書籍の読み放題サービス(200万冊以上)、30日無料体験登録※ちなみに、Amazonプライムも月500円でキンドル本が読み放題ですが、
正直、Amazonプライムでは読みたい本が少なすぎます。ほどんどKindle Unlimited(月980円)が対象です。
お金と時間がなくても読書する方法
【読書のリターン年収】コストの7~14倍
【読書の何が楽しいのか?】つまらなくなる理由と読書のメリット
年間100冊読んだ人生は波乱万丈でも楽しめる:1日30~70万のビジネスチャンスを捨て県外へ(プロフィール)
年間100冊読書の感想と【研究実証された効果】
【世帯年収1500万以上】読書量が平均より18%高い
【読書のリターン年収】コストの7~14倍
【読書の何が楽しいのか?】つまらなくなる理由と読書のメリット
年間100冊読んだ人生は波乱万丈でも楽しめる:1日30~70万のビジネスチャンスを捨て県外へ(プロフィール)
年間100冊読書の感想と【研究実証された効果】
【世帯年収1500万以上】読書量が平均より18%高い
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