2024年04月06日17:23
今も昔も、
「自分らしく生きることに幸せがある」ということは何一つ変わらないということがわかります。
自分の想いに真っすぐに生きることにこそ生き様としての誉があるかもしれません。
没頭できるくらいに好きがあるということは、幸せなんだと思います。
第1章:薙ぎ払う剣「スサノオの心」を読み解くより。
自由で横暴なスサノオの中に生きる「道」の心
日本人が持つ意志の強さも、古来からのものです。
江戸時代に、武士の心について書かれた「葉隠」には、武士道とは『死ぬことと見つけたり』と記されていました。
死ぬことを見つけるということは、命を軽んじ、死に急ぐという意味ではありません。
特に鎌倉武士の生きることへの強かさと、意志の強さは折り紙つきです。
信念や意志、志に対して真っすぐに生きるということです。
命を燃やし尽くし、人生を賭け(駆け)るだけの使命を見つけたときに武士としての幸福と名誉があります。
自分の想いを貫くことは、自由で幸福な生き方そのものです。
3冊380円均一は明日3/7(日)の夜までです!!
《 本の目的と意図 》
1巻:意識レベル600(すでに覚醒している)
2巻:意識レベル700(隠居を終えて使命の模索)
3巻:意識レベル800(見つけた!自由を体現)
記事:リンク↓↓
【完全版】あなたは「覚醒している」かもしれない
魂の悩みは学びとなる意識レベルが原因(ココナラ用 PDF)
新刊も3冊を並行しながら書いています!!!
下記の文章を追記しました。
すでに、ご購読してくださった方は、アップロードしないと読めないかもしれません。
内容を記載させていただきす。読んでいただけたら幸いです。
ならびに、感想レビューへのお礼のコメントを添えています。
書いてくださった方、心よりお礼申し上げます。
引き続き、
レビューも受け付けております。
レビューで何を書いたらいいか、
分からない人がいましたら私へのお手紙として書いていただけたら幸いです。
《書籍の追記・修正》
2024/04/05:冒頭文「鏡の法則」・第1章にそれぞれ説明文を追記。第9章を新しく作成し追記。全体の誤字などを修正。読みにくい文章の添削。
鏡は、意識の分離と統合の象徴といわれています。
そして、次元や境界を超えていく作用があるようです。
写し鏡は誰でも試したことがあると思います。
鏡と鏡を向かい合わせに並べてみると、鏡には無限の空間が広がります。
吸い込まれそうな感覚や不安感を持つ人もいるかもしれません。
ふたつの鏡の境界を超えて無限に存在する自分を感じ、自分の存在が不確かに感じるからかもしれません。
それと同じことが現実でも起きています。自分と他人との課題を分けることができずに、境界を超えて混同してしまうことです。
例えば、隣人の問題に良かれと思い首をツッコみ、自分で課題を乗り越えるチャンスを奪ったりすることです。
困っていることや、助けて欲しい時に手を出すことは適切なサポートだと思います。
しかし、当事者が望んでいないときに過剰に口出しすると、いい迷惑やお節介になるかもしれません。
アドラー心理学では「課題の分離ができていない」と表現します。
大切なことは、自分の課題なのか?他者の課題なのか?このトラブルの根底にある問題は何か?と見極める眼です。
そのためには、自分の心の内側を深く知る必要があります。
自分を知れば知るほど、自分と他人をしっかりと分けることができます。
自分の心の変化や良い面も悪い面も手に取るようにわかれば、
自ずと「誰の課題なのか」を理解することができるようになります。
自分の思考と感情を見透かし、分離と統合を繰り返し、本来の自分が理解していたら不必要に悩まなくなります。
この意識の領域にいると、鏡の法則というものが必ずしも当てはまらないと気づくかもしれません。
「あぁ~、何となく言いたいことがわかる」と思ったなら、きっと曇りのない心と眼を持っていると思います。
そして、あなたは次元が上がっているかもしれません。
剣とは、すべてのチャクラが覚醒した時の縦一直線のラインです。その他にも、グラウンディングやセンタリングなどの重厚感やブレない軸となります。それが心の中に定着すると、心の自由と立ち向かう勇気が生れます。
心の自由は、
本来の自分を表現するために
自分に対して制限(メンタルブロック)をかけていない状態です。
本来の自分を表現したときに、反感を買ったり、反対されることがあるかもしれません。
もしかすると、自分自身が真の敵になるかもしれません。
そんな時は、立ち向かう勇気が必要になってきます。
自由は勇気に支えられています。
本来の自分を表現し、正直に生きる純粋な心は、きっと勇気が必要なことです。それが本当の心の自由だと考えています。
※新しく追記した章となっています。
ここまで、お付き合いくださりありがとうございました。最後の章では、これまで切々と書いてきたことをまとめてみました。
草薙の剣は、「自由と勇気」です。
心の中にあります。
八咫の鏡は、「曇りなき眼と心」です。
鏡の象徴である分離と統合を繰り返した先に、見極め本質を見抜く眼が生れます。
やさかにの勾玉は、「仁義と愛」です。
愛はご縁の中にあります。人と人との繋がりがご縁です。
すべてを自分の中に持つ必要はありません。自由と勇気の人もいれば、曇りなき眼と心を持っている人もいます。仁義を持っている人、愛が深い人もいます。
もちろん、持っている人だけではなく、持っていない人もいます。それでも、みんながタッグを組めば、全体として剣「自由と勇気」、鏡の「分離と統合」、勾玉の「仁義と愛」を持つことができ力強く成長することができます。
それがこれからの時代に必要になってくると考えます。
三種の神器を持って日本人の魂に刻まれた「和を以て貴しとなす」が保たれます。
あなたと私が共に生きる世界です。
読んでいただいた方からのAmazonレビューを引用しています。
お礼のコメントを載せていますので、書いてくださった方に届いたら良い~なと思います。
Amazon カスタマー様
★★★★★ 大切な事を気づかせてもらえる内容
自由とは魂(純粋な心や自分)の望む生き方を追求することなのかな?と感じました。
私には心や魂が震え上がる内容でした。
直感的に感じた内容ですが、凄く大切なことを表現されている内容だと思いました。
~お礼コメント~
ありがとうございました!!さりげなく、お勧めした本をすぐ読んで感想レビューも書いてくださって本当にありがとうございました。
別でも感想メールをくださりありがとうございました。
もったいないお言葉の数々です。届いたことや、魂が振るえたことはきっとお客様の日々の賜物と感性のお陰だと思います。
「自由とは魂(純粋な心や自分)の望む生き方を追求すること」、まさに伝えたい核心がここ一文に収まっていると思います。
k様
★★★★☆ポストに届いた手紙のよう
この本は「ポストに届いた手紙」のようなそんな本でした。ワクワクやドキドキもあり、手紙の差出人が私を想って認めてくれたのだと感じる本でした。
好意を寄せる誰かから手紙が来て、その内容が心に染みるというような1冊でした。
色々印象的なセンテンスも多く、個人に寄り添って励ましてくれる内容に心が温まりました。次作も楽しみにしています。ありがとうございました。
~お礼コメント~
この度はレビューを書いていただきありがとうございました。
実をいいますと、k様が星を減らしてくださったお陰で、手直しと修正するモチベーションになりました。
恥ずかしながらやる気をいただいたと思っております。ありがとうございました。
そして、ポストに届いた手紙と言ってくださりありがとうございました。
こしょばゆい感じでとても嬉しいです
引き続き精進していきますので、次回作も楽しみにしていただけたら幸いです。
せいこう様
★★★★★ 心が弱っていたら読んでみてほしい
心に元気がなくなってしまった人には、ぜひ読んでほしい。著者様の温かな励みになる言葉が満載の一冊です。
今の日本は、メンタルの脆弱化や正義を押し付ける風潮や反射的に人を攻撃するような、外側の世界に右往左往する人が目立つような気がします。
またその一方で、自分の内側に意識を向け、目に見えない世界や力を感じとる人達も増えてきています。これもまた二極化でしょうかね。
我々が今後どう生きていくべきなのか、自分なりの道を選ぶヒントをくれる有難い本だと思います。
実は私も、大国主様となぜかご縁が多く(スサノオ様とも)、本書や著者様との出会いも、これもまた何かのご縁なのかなと感じています。
~お礼コメント~
いつも感想レビューを残してくださりありがとうございます。
そして、もったいないお言葉、恐縮です
そうですよね。二極化があるのかもしれませんね。あっちに行くか、こっちに行くか、選択を迫られていて、自分を見つめる材料になれたこと大変光栄に思います。せいこうさんも、大国主様とご縁があったのですね!!いつか、せいこうさんに色々とご指南していただきたいくらいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
にょこ様
★★★★★飾った言葉でなくて読みやすい本でした。
『生きろ。そなたは美しい』
強くて優しい⋯そして大丈夫だ、安心してそのまま生きろ⋯と私の全身にふりかけてくれるイメージをいただきました。ありがとうございました。多分、お読みになる方、それぞれのイメージがあると思います。
自分のうちのどこか純粋な欠片が見えそうです。これからもう一回読みます。
~お礼コメント~
にょこさん、レビューをいただきありがとうございました。「生きろ。そなたは美しい」って言葉は、存在自体を認められ許されている感じがしますよねここに居ていいんだ、という。苦しく生きにくい職場やSNSというのは、心のスペースの取り合いな気がします。優しい言葉ですよね。
にょこさんがご自身の純粋な心を見つけてくださったのであれば、もう著者にとってはこれ以上ないできごとです。
ご報告していただきありがとうございました。
しゅー様
★★★★★世界は人の心を映し出す鏡
本当は充足は無限なのに、奪いあう必要はないのに、いくら分かち合っても減らないのに…。充足を選ぶのか、それともこれまでどおり不足に浸かったままでいるのか。選択の時は、まさに今です。そのことをこの本は教えてくれました。感謝
~お礼コメント~
しゅーさん、前作に引き続き感想レビューをくださりありがとうございました。嬉しいです
>「充足は無限なのに、奪いあう必要はないのに、いくら分かち合っても減らないのに」
本当にそうですよね!!読み取っていただきありがとうございました。不安に駆られて必要以上に満たされるために奪い合えば苦しくなりますよね。昔の自分がそうでした。笑
本は書いても、しゅーさんのように読んで受け取ってくださる人がいるからこそ価値が生まれ完成されると思っています。
嬉しいお言葉に、心よりお礼申し上げます。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
無料診断テストもやっていますので、良ければどうぞ!!
〇魂のレベル
https://forms.gle/KEGNnw9rYeMuihqMA
〇守護のレベル
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・意識レベルは「意識のエネルギー」
・人には善と悪が共存している
・善も悪も知ることができれば悩みは消える
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①あなたの意識レベルを上げて魂の苦悩が解消される方法
②【アセンション大転換時代】自由の足かせ「魂の悩み」は"理想と現実とエゴ"による板ばさみ
~鏡の法則を超えて~曇りのない鏡があれば「課題の分離」ができる
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今も昔も、
「自分らしく生きることに幸せがある」ということは何一つ変わらないということがわかります。
自分の想いに真っすぐに生きることにこそ生き様としての誉があるかもしれません。
没頭できるくらいに好きがあるということは、幸せなんだと思います。
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第1章:薙ぎ払う剣「スサノオの心」を読み解くより。
自由で横暴なスサノオの中に生きる「道」の心
日本人が持つ意志の強さも、古来からのものです。
江戸時代に、武士の心について書かれた「葉隠」には、武士道とは『死ぬことと見つけたり』と記されていました。
死ぬことを見つけるということは、命を軽んじ、死に急ぐという意味ではありません。
特に鎌倉武士の生きることへの強かさと、意志の強さは折り紙つきです。
信念や意志、志に対して真っすぐに生きるということです。
命を燃やし尽くし、人生を賭け(駆け)るだけの使命を見つけたときに武士としての幸福と名誉があります。
自分の想いを貫くことは、自由で幸福な生き方そのものです。
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3冊380円均一は明日3/7(日)の夜までです!!
▼詳細は▼コチラ▼
【 あわせ読み 】
概要:3冊の本による「自分らしく生きる」ためのロードマップ《 本の目的と意図 》
1巻:意識レベル600(すでに覚醒している)
2巻:意識レベル700(隠居を終えて使命の模索)
3巻:意識レベル800(見つけた!自由を体現)
記事:リンク↓↓
【完全版】あなたは「覚醒している」かもしれない
魂の悩みは学びとなる意識レベルが原因(ココナラ用 PDF)
新刊も3冊を並行しながら書いています!!!
下記の文章を追記しました。
すでに、ご購読してくださった方は、アップロードしないと読めないかもしれません。
内容を記載させていただきす。読んでいただけたら幸いです。
ならびに、感想レビューへのお礼のコメントを添えています。
書いてくださった方、心よりお礼申し上げます。
引き続き、
レビューも受け付けております。
レビューで何を書いたらいいか、
分からない人がいましたら私へのお手紙として書いていただけたら幸いです。
《書籍の追記・修正》
2024/04/05:冒頭文「鏡の法則」・第1章にそれぞれ説明文を追記。第9章を新しく作成し追記。全体の誤字などを修正。読みにくい文章の添削。
~鏡の法則を超えて~曇りのない鏡があれば「課題の分離」ができる
鏡は、意識の分離と統合の象徴といわれています。
そして、次元や境界を超えていく作用があるようです。
写し鏡は誰でも試したことがあると思います。
鏡と鏡を向かい合わせに並べてみると、鏡には無限の空間が広がります。
吸い込まれそうな感覚や不安感を持つ人もいるかもしれません。
ふたつの鏡の境界を超えて無限に存在する自分を感じ、自分の存在が不確かに感じるからかもしれません。
それと同じことが現実でも起きています。自分と他人との課題を分けることができずに、境界を超えて混同してしまうことです。
例えば、隣人の問題に良かれと思い首をツッコみ、自分で課題を乗り越えるチャンスを奪ったりすることです。
困っていることや、助けて欲しい時に手を出すことは適切なサポートだと思います。
しかし、当事者が望んでいないときに過剰に口出しすると、いい迷惑やお節介になるかもしれません。
アドラー心理学では「課題の分離ができていない」と表現します。
大切なことは、自分の課題なのか?他者の課題なのか?このトラブルの根底にある問題は何か?と見極める眼です。
そのためには、自分の心の内側を深く知る必要があります。
自分を知れば知るほど、自分と他人をしっかりと分けることができます。
自分の心の変化や良い面も悪い面も手に取るようにわかれば、
自ずと「誰の課題なのか」を理解することができるようになります。
自分の思考と感情を見透かし、分離と統合を繰り返し、本来の自分が理解していたら不必要に悩まなくなります。
この意識の領域にいると、鏡の法則というものが必ずしも当てはまらないと気づくかもしれません。
「あぁ~、何となく言いたいことがわかる」と思ったなら、きっと曇りのない心と眼を持っていると思います。
そして、あなたは次元が上がっているかもしれません。
第1章:薙ぎ払う剣「スサノオの心」を読み解く
剣とは、すべてのチャクラが覚醒した時の縦一直線のラインです。その他にも、グラウンディングやセンタリングなどの重厚感やブレない軸となります。それが心の中に定着すると、心の自由と立ち向かう勇気が生れます。
心の自由は、
本来の自分を表現するために
自分に対して制限(メンタルブロック)をかけていない状態です。
本来の自分を表現したときに、反感を買ったり、反対されることがあるかもしれません。
もしかすると、自分自身が真の敵になるかもしれません。
そんな時は、立ち向かう勇気が必要になってきます。
自由は勇気に支えられています。
本来の自分を表現し、正直に生きる純粋な心は、きっと勇気が必要なことです。それが本当の心の自由だと考えています。
第9章:剣・鏡・勾玉を持って「和」となる
※新しく追記した章となっています。
ここまで、お付き合いくださりありがとうございました。最後の章では、これまで切々と書いてきたことをまとめてみました。
草薙の剣は、「自由と勇気」です。
心の中にあります。
八咫の鏡は、「曇りなき眼と心」です。
鏡の象徴である分離と統合を繰り返した先に、見極め本質を見抜く眼が生れます。
やさかにの勾玉は、「仁義と愛」です。
愛はご縁の中にあります。人と人との繋がりがご縁です。
すべてを自分の中に持つ必要はありません。自由と勇気の人もいれば、曇りなき眼と心を持っている人もいます。仁義を持っている人、愛が深い人もいます。
もちろん、持っている人だけではなく、持っていない人もいます。それでも、みんながタッグを組めば、全体として剣「自由と勇気」、鏡の「分離と統合」、勾玉の「仁義と愛」を持つことができ力強く成長することができます。
それがこれからの時代に必要になってくると考えます。
三種の神器を持って日本人の魂に刻まれた「和を以て貴しとなす」が保たれます。
あなたと私が共に生きる世界です。
読まれた感想 Amazon レビュー
読んでいただいた方からのAmazonレビューを引用しています。
お礼のコメントを載せていますので、書いてくださった方に届いたら良い~なと思います。
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Amazon カスタマー様
★★★★★ 大切な事を気づかせてもらえる内容
自由とは魂(純粋な心や自分)の望む生き方を追求することなのかな?と感じました。
私には心や魂が震え上がる内容でした。
直感的に感じた内容ですが、凄く大切なことを表現されている内容だと思いました。
~お礼コメント~
ありがとうございました!!さりげなく、お勧めした本をすぐ読んで感想レビューも書いてくださって本当にありがとうございました。
別でも感想メールをくださりありがとうございました。
もったいないお言葉の数々です。届いたことや、魂が振るえたことはきっとお客様の日々の賜物と感性のお陰だと思います。
「自由とは魂(純粋な心や自分)の望む生き方を追求すること」、まさに伝えたい核心がここ一文に収まっていると思います。
‥‥‥・*・‥‥‥‥‥‥・*・‥‥‥
k様
★★★★☆ポストに届いた手紙のよう
この本は「ポストに届いた手紙」のようなそんな本でした。ワクワクやドキドキもあり、手紙の差出人が私を想って認めてくれたのだと感じる本でした。
好意を寄せる誰かから手紙が来て、その内容が心に染みるというような1冊でした。
色々印象的なセンテンスも多く、個人に寄り添って励ましてくれる内容に心が温まりました。次作も楽しみにしています。ありがとうございました。
~お礼コメント~
この度はレビューを書いていただきありがとうございました。
実をいいますと、k様が星を減らしてくださったお陰で、手直しと修正するモチベーションになりました。
恥ずかしながらやる気をいただいたと思っております。ありがとうございました。
そして、ポストに届いた手紙と言ってくださりありがとうございました。
こしょばゆい感じでとても嬉しいです
引き続き精進していきますので、次回作も楽しみにしていただけたら幸いです。
‥‥‥・*・‥‥‥‥‥‥・*・‥‥‥
せいこう様
★★★★★ 心が弱っていたら読んでみてほしい
心に元気がなくなってしまった人には、ぜひ読んでほしい。著者様の温かな励みになる言葉が満載の一冊です。
今の日本は、メンタルの脆弱化や正義を押し付ける風潮や反射的に人を攻撃するような、外側の世界に右往左往する人が目立つような気がします。
またその一方で、自分の内側に意識を向け、目に見えない世界や力を感じとる人達も増えてきています。これもまた二極化でしょうかね。
我々が今後どう生きていくべきなのか、自分なりの道を選ぶヒントをくれる有難い本だと思います。
実は私も、大国主様となぜかご縁が多く(スサノオ様とも)、本書や著者様との出会いも、これもまた何かのご縁なのかなと感じています。
~お礼コメント~
いつも感想レビューを残してくださりありがとうございます。
そして、もったいないお言葉、恐縮です
そうですよね。二極化があるのかもしれませんね。あっちに行くか、こっちに行くか、選択を迫られていて、自分を見つめる材料になれたこと大変光栄に思います。せいこうさんも、大国主様とご縁があったのですね!!いつか、せいこうさんに色々とご指南していただきたいくらいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
‥‥‥・*・‥‥‥‥‥‥・*・‥‥‥
にょこ様
★★★★★飾った言葉でなくて読みやすい本でした。
『生きろ。そなたは美しい』
強くて優しい⋯そして大丈夫だ、安心してそのまま生きろ⋯と私の全身にふりかけてくれるイメージをいただきました。ありがとうございました。多分、お読みになる方、それぞれのイメージがあると思います。
自分のうちのどこか純粋な欠片が見えそうです。これからもう一回読みます。
~お礼コメント~
にょこさん、レビューをいただきありがとうございました。「生きろ。そなたは美しい」って言葉は、存在自体を認められ許されている感じがしますよねここに居ていいんだ、という。苦しく生きにくい職場やSNSというのは、心のスペースの取り合いな気がします。優しい言葉ですよね。
にょこさんがご自身の純粋な心を見つけてくださったのであれば、もう著者にとってはこれ以上ないできごとです。
ご報告していただきありがとうございました。
‥‥‥・*・‥‥‥‥‥‥・*・‥‥‥
しゅー様
★★★★★世界は人の心を映し出す鏡
本当は充足は無限なのに、奪いあう必要はないのに、いくら分かち合っても減らないのに…。充足を選ぶのか、それともこれまでどおり不足に浸かったままでいるのか。選択の時は、まさに今です。そのことをこの本は教えてくれました。感謝
~お礼コメント~
しゅーさん、前作に引き続き感想レビューをくださりありがとうございました。嬉しいです
>「充足は無限なのに、奪いあう必要はないのに、いくら分かち合っても減らないのに」
本当にそうですよね!!読み取っていただきありがとうございました。不安に駆られて必要以上に満たされるために奪い合えば苦しくなりますよね。昔の自分がそうでした。笑
本は書いても、しゅーさんのように読んで受け取ってくださる人がいるからこそ価値が生まれ完成されると思っています。
嬉しいお言葉に、心よりお礼申し上げます。
‥‥‥・*・‥‥‥‥‥‥・*・‥‥‥
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
無料診断テストもやっていますので、良ければどうぞ!!
〇魂のレベル
https://forms.gle/KEGNnw9rYeMuihqMA
〇守護のレベル
https://forms.gle/Z5dpGGaEQ79u9F2o9
【 意識レベルのまとめ 】
概要:・意識レベルは「意識のエネルギー」
・人には善と悪が共存している
・善も悪も知ることができれば悩みは消える
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①あなたの意識レベルを上げて魂の苦悩が解消される方法
②【アセンション大転換時代】自由の足かせ「魂の悩み」は"理想と現実とエゴ"による板ばさみ
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