2025年02月21日11:12
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今回の記事は、
洞察力、思考力が強みのアルクトゥルス星人に向けた内容となっています。
フワッと生きる人にとっては、あまり為にはならない内容です。
もしくは、逆の考え方となりますので要注意です。
早速ではございますが、
今日もちょい見せのブログ記事です。
【ゼロの精神】存在がパワーストーンになる
アセンション:本能・精神・魂の開放の3STEP
制御できないアルファと抑えすぎるオメガ
なんと闇落ち!?没落するナルシズムな"光"
「アルクトゥルスの魂」大衆向けじゃないからあなたに届く
ルールメーカーからの卒業「アルクトゥルスの魂」
【スピリチュアルの守破離】振り回されるオメガの精神
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▼ココから読むことができます▼
アルクトゥルスの魂
この本は多くの人に読んで欲しいという感じの本ではありません。
なので、3日に1記事のペースでちょい見せネタバレ記事を書いていきます。
一応、大衆ウケしやすい本ではなく、少数の人に向けて書いた内容です。
アルクトゥルス人でなくても、参考になると思います。
この本を読んでいて
ビビッときたら精神・魂のレベルが高いかもしれません。
面白い見方があるな~くらいに読んでいただけたら幸いです。
この本のキーワードは…
・ゼロポイントフィールド
・中庸
・ノンジャッジ、非2元
・3つの精神
・3つのアセンション
《3つの精神》
・アルファの精神:私利私欲が中心
・オメガの精神:みんな・全体が中心
・ゼロの精神:魂が中心
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《3つのアセンション》
・本能のアセンション
・精神のアセンション
・魂のアセンション
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第6章から一部ちょい見せです。
※本書は8章までなので、あと少しで終わってしまうのが寂しくもあります。
終わりまで、かいつまんで内容をお届けします。
興味がありましたら読んでいただけたら幸いです。
第6章:思考停止させずジャッジする経験を積む
アルクトゥルスが持つ見極める眼はジャッジにある
ジャッジすることは「人に裁きと罰を与える」のではありません。ただ、ものごとを見極めて自分の中の経験として本質を見抜く眼を養うことに意味があります。
これが本来のジャッジだと考えます。つまり、スピリチュアルでいうジャッジを手放すということは、たくさんのジャッジの経験と蓄積の元で生まれる熟達した見極める眼です。
ジャッジの鍛錬がアルクトゥルス人の強みである洞察力と直感力に繋がります。しかし、世間のスピリチュアルリーダーが「ジャッジはダメよ」といい、それに従うと自分の強みを否定することになります。
それこそ、アルクトゥルス人としての役割を見失ってしまいます。
「ジャッジはダメよ」というジャッジは、出口のないパラドックスです。
ジャッジをトラブルなく活用できる根本は「平等と平和、誰に対しても裏表がない心」を持っていることだと考えます。
そのため「すべては一人のために」という精神や価値観を持っている人、もしくは世界のすべての人が邪心で満ち溢れていると思っている人は理解することはできないかもしれません。
積極的に物事を明らかにし、感情やこだわりと偏見、固定観念、断定と断罪のクセを一つずつ脱ぎ捨てることで本質を見抜く力が養われます。
本質を見極める力を養うことは、アルクトゥルス人にとって長い鍛練の始まりです。
他者からもジャッジされ、自分を表現することで自分に対してジャッジする機会が増えるます。
膨大なジャッジの経験の上に、本質的なノン・ジャッジがあるのだと感じています。
そして、ありのままに物事を見るためには机上の空論ではなく経験知が必要です。
ただし、第5章「なんと闇落ち!?没落するナルシズムな"光"」でも説明してるようにオメガの精神もおごりや嘲笑と侮る心があると、足を踏み外し堕落してしまいます。
私たちは、気を抜くと全体から外れていく可能性を持っています。一度、到達したから終わりではなく、私たちは常に細い道を歩んでいるのかもしれません。
次の記事は、ジャッジを放棄すると"ぼやけた写真"と化すについてのちょい見せをUPしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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アルクトゥルスの魂
アルクトゥルスが持つ見極める眼はジャッジにある
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今回の記事は、
洞察力、思考力が強みのアルクトゥルス星人に向けた内容となっています。
フワッと生きる人にとっては、あまり為にはならない内容です。
もしくは、逆の考え方となりますので要注意です。
早速ではございますが、
今日もちょい見せのブログ記事です。
【 アルクトゥルスの魂のちょい見せ記事 】
▼こちらからどうぞ▼【ゼロの精神】存在がパワーストーンになる
アセンション:本能・精神・魂の開放の3STEP
制御できないアルファと抑えすぎるオメガ
なんと闇落ち!?没落するナルシズムな"光"
「アルクトゥルスの魂」大衆向けじゃないからあなたに届く
ルールメーカーからの卒業「アルクトゥルスの魂」
【スピリチュアルの守破離】振り回されるオメガの精神
【アルクトゥルスの魂が望む〈わたし〉を生きる方法】
~ 魂の開放:オメガからアルファを超えてゼロへ~
~ 魂の開放:オメガからアルファを超えてゼロへ~
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▼ココから読むことができます▼
アルクトゥルスの魂
この本は多くの人に読んで欲しいという感じの本ではありません。
なので、3日に1記事のペースでちょい見せネタバレ記事を書いていきます。
一応、大衆ウケしやすい本ではなく、少数の人に向けて書いた内容です。
アルクトゥルス人でなくても、参考になると思います。
この本を読んでいて
ビビッときたら精神・魂のレベルが高いかもしれません。
面白い見方があるな~くらいに読んでいただけたら幸いです。
この本のキーワードは…
・ゼロポイントフィールド
・中庸
・ノンジャッジ、非2元
・3つの精神
・3つのアセンション
《3つの精神》
・アルファの精神:私利私欲が中心
・オメガの精神:みんな・全体が中心
・ゼロの精神:魂が中心
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《3つのアセンション》
・本能のアセンション
・精神のアセンション
・魂のアセンション
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第6章から一部ちょい見せです。
※本書は8章までなので、あと少しで終わってしまうのが寂しくもあります。
終わりまで、かいつまんで内容をお届けします。
興味がありましたら読んでいただけたら幸いです。
第6章:思考停止させずジャッジする経験を積む
アルクトゥルスが持つ見極める眼はジャッジにある
ジャッジすることは「人に裁きと罰を与える」のではありません。ただ、ものごとを見極めて自分の中の経験として本質を見抜く眼を養うことに意味があります。
これが本来のジャッジだと考えます。つまり、スピリチュアルでいうジャッジを手放すということは、たくさんのジャッジの経験と蓄積の元で生まれる熟達した見極める眼です。
ジャッジの鍛錬がアルクトゥルス人の強みである洞察力と直感力に繋がります。しかし、世間のスピリチュアルリーダーが「ジャッジはダメよ」といい、それに従うと自分の強みを否定することになります。
それこそ、アルクトゥルス人としての役割を見失ってしまいます。
「ジャッジはダメよ」というジャッジは、出口のないパラドックスです。
ジャッジをトラブルなく活用できる根本は「平等と平和、誰に対しても裏表がない心」を持っていることだと考えます。
そのため「すべては一人のために」という精神や価値観を持っている人、もしくは世界のすべての人が邪心で満ち溢れていると思っている人は理解することはできないかもしれません。
積極的に物事を明らかにし、感情やこだわりと偏見、固定観念、断定と断罪のクセを一つずつ脱ぎ捨てることで本質を見抜く力が養われます。
本質を見極める力を養うことは、アルクトゥルス人にとって長い鍛練の始まりです。
他者からもジャッジされ、自分を表現することで自分に対してジャッジする機会が増えるます。
膨大なジャッジの経験の上に、本質的なノン・ジャッジがあるのだと感じています。
そして、ありのままに物事を見るためには机上の空論ではなく経験知が必要です。
ただし、第5章「なんと闇落ち!?没落するナルシズムな"光"」でも説明してるようにオメガの精神もおごりや嘲笑と侮る心があると、足を踏み外し堕落してしまいます。
私たちは、気を抜くと全体から外れていく可能性を持っています。一度、到達したから終わりではなく、私たちは常に細い道を歩んでいるのかもしれません。
次の記事は、ジャッジを放棄すると"ぼやけた写真"と化すについてのちょい見せをUPしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【アルクトゥルスの魂が望む〈わたし〉を生きる方法】
~ 魂の開放:オメガからアルファを超えてゼロへ~
~ 魂の開放:オメガからアルファを超えてゼロへ~
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アルクトゥルスの魂
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